【0円で月5万円から始める】④クライアントの選び方【ライティング講座】

前回(第3回)は『仕事受注から報酬確定までの流れ』ということで、クラウドソーシング上での一連の流れについて紹介しました。

今回は『クライアントの選び方』について解説していきます。

もし長期的にクラウドソーシングで稼ぎたいのであれば、良いクライアントの見極め方は知っておきましょう。

適正価格で発注しているクライアントを選ぼう

クラウドソーシングで募集されている案件の報酬は様々です。

ライターであれば

  • 記事単価
    =1記事〇〇円
  • 文字単価
    =1文字〇〇円

の2パターンがあります。

どちらでもいいのですが、おすすめは文字単価です。

記事単価は何文字書いても同じ値段ですが、文字単価は自分が書いた文字の数だけ報酬が上がっていきます。

ライターの相場は?

ライターとして稼ぐにあたって、初めての人は相場なんてわかりませんよね。

参考までにですが、ライターの相場は下記のような感じです。

ライター歴 文字単価
初心者
未経験
0.8円〜1.0円
ライター歴
半年以上
1.0円〜1.5円
ライター歴
1年以上
1.5円〜

もちろん未経験の方でも文字単価1.0円や1.5円の案件を受注することは可能です。

明らかに単価が低い案件はスルーでOK

クラウドソーシングで案件を眺めていると、たまに文字単価0.1円とか0.03円とかありえないくらい低い単価で発注しているクライアントがいます。

原稿用紙1枚で400文字と考えてください。10枚(4000文字)書いて400円とか120円ですよ…。

結論をいうと、こういう単価の低い案件はスルーでOKです。

単価が低いクライアントさんと仕事をろくなことがありません。

  • クライアントさんの質が低い
  • 受注しているライターの質が低い
  • コンテンツの質が低い
  • 儲かっていない
  • トラブルにつながりやすい

といったことがあるので、最低でも0.8円以上の案件を選びましょう。

受注者からの評価が高いクライアントを選ぼう

「お!この案件いいな!」と思ったらその案件のクライアントさん情報を見てみましょう。

質がよく、対応もいいクライアントさんであればワーカーからの評判もいいはずです。

逆に、高単価だけど評価が悪かったり、評価が0のクライアントさんは最初は避けたほうがいいと思います。

というのも、案件に応募してから後出しで条件をつけてくるクライアントさんなどがいるからです。

儲かっていてキチンと仕事を発注してくれるクライアントさんはそんなことは絶対にしません。

情報が整理されているクライアントを選ぼう

クライアントさんを選ぶときには案件を開いて文章を読んでみましょう。

クラウドソーシングで仕事をやっているとよく見かけるのが

  • 『高単価!継続依頼!』
  • 『未経験・初心者・主婦歓迎!』

などですが、だいたい文字単価が低いです。

案件を開いてみると、「ライティング技術を教えます!ライティング技術が身につけば月10万円も夢ではありません!」みたいなことがよく書いてあります。

仕事の詳しい内容よりも、勧誘文章が長い案件はおすすめしません。

確かにライティング技術を身につければ稼げるのですが、こういうクライアントさんの真の目的は安価な労働力を手に入れることです。

ですので、クライアントさんをしっかり見極めましょう。

情報がしっかり整理されているクライアントさんは依頼文章も綺麗です。

自分が興味を持てる案件を選ぼう

案件は自分が興味が持てるものを選びましょう。

「あんまり詳しくないな〜」というものでもOKです。案件に応募してから文章を書きながら詳しくなればいいんです。

たぶんですが、最初から自分がドンピシャで詳しい分野のジャンルというのはなかなか見つからないと思います。

ですので、ジャンル選びのコツは自分の興味関心と、クライアントさんの求めるジャンルの知識の共通点がある案件にしましょう。

たとえばあなたが最近肩こりやストレスに悩んでいて『ヨガ』に興味があったとしましょう。

そしてクラウドソーシングで見つけた案件が『筋トレ』や『ダイエット』だったとします。

共通点を考えると『健康』というジャンルは同じですよね。

そうすると、その案件をこなしていくうちに筋トレやダイエットに詳しくなって、最終的にヨガに応用できる知識が身についてきます。

「ヨガしか絶対嫌だ!」と考えるよりも、こういった共通点探しをしているといろんなジャンルに興味が持てるようになってきます。

悩むよりまずは受注してみよう!

さて、一番大切なのは受注してみることです。

最初は怖いかもしれませんが、その恐怖心は偽物です。

大抵のことは”行動する前”が一番怖いんです。

ジェットコースターと同じで、走り始めてしまえば怖がっている暇なんてありません。

心を無にして、とりあえず応募しましょう!

次の講座ではいよいよライティングの基本テクニックについて解説します。

基本的テクニックだけでも月10万円は射程範囲内です。

次回:ライティングの基本テクニック5選

今回はクライアントの選び方について解説しました。

次回は実践的なライティングテクニックについて解説します。

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